メガバンクからの転職を成功させるポイントは?

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皆さんは、転職活動をする際に何か意識していることはありますか?

メガバンクで働いていた方であれば、その経験を上手くアピール出来ないことほど勿体ないものはありません。

メガバンクで培ってきた経験を面接官に上手に伝え、大変だった出来事も強みに変えて伝えることで、他の企業からの転職者と差別化を図ることができ、転職活動を有利に進めることができます。

メガバンクからの転職を成功させるポイントを5つご紹介します。

メガバンクからの転職を成功させるポイントまとめ

苦労の連続だったノルマを強みに変えて伝える

メガバンクで働いていた人なら、ノルマに悩まされた経験がない人は皆無でしょう。

達成できるはずもない目標数字を追いかけることほど、虚しいものはありません。

しかし、そのノルマが嫌になってメガバンクからの転職を決意した人も、転職する際には、それを強みに変えることがポイントになります。

全く目標のない仕事はありませんから、これまでの銀行員として過ごしてきた人生で「いかにノルマに真剣に取り組み、結果を出してきたか?」「数字を達成するためにどのような方法でやってきたのか?」をアピールし、その能力が次の仕事でも活かせるものだと主張しましょう。

【例】

NISAのノルマが20件割り振られた時に、融資先の社長に頼み込んで、従業員の方を対象としたNISA説明会を開催させてもらい10件の大型成約に至った

例えば、このような成功事例があるとします。

これを転職活動で話すことによって、ノルマを達成する為の努力や工夫、交渉力をアピールするのに繋がり、辛く苦しかった嫌な過去も、強みに変えて話すことが出来るのです。

⇒銀行員の転職で参考にしたい自己PR&例文

財務分析の能力は武器の一つになる

メガバンクで働いていると、日々の業務を通して、財務分析能力が身につきます。

財務諸表を読み込み、企業の経営状況を把握する力は、少し研修を受ければ出来るようになるものではなく、日々の積み重ねが重要です。

他業種の経理・財務関係の部署に転職を考えている人は、自己PRなどに活用しましょう。

銀行の中でも、特にメガバンクでの財務分析経験がある人材は、企業にとっても喉から手が出るほど欲しい即戦力であることは間違いありません。

正確な事務処理をアピールするのは履歴書から

銀行員の仕事としては、正確な事務が基本中の基本です。

事務職としてのスキルが高いというのを、転職時の履歴書やエントリーシートで、しっかりアピールしましょう。

具体的な言葉でアピールするというよりは、決められたスペースに文章をきちんと収めたり、丁寧に、全体のバランスを考えて書くことで、きちんとした仕事ぶりが伝わります。

もちろん、事務を担当していた人なら、事務のミスを極力減らすために

「独自の事務チェックリストを作成して活用していた」
「他の支店で発生したミス事例を共有するため勉強会を開催した」

などの工夫した事例は面接でも好印象に捉えていただけます。

複数の転職エージェントに登録しよう

メガバンクからの転職が人生で初めての転職であれば、複数の転職エージェントに登録されることをおすすめします。

転職エージェントでは、自分に合った転職先の求人を紹介してくれるのはもちろん、履歴書の書き方なども相談に乗ってもらえますので、とても心強いです。

また、メガバンクを退職した後の転職先として

「それなりに名の通った企業に就職したい」
「待遇面の良い企業に就職したい」
「働きたい企業が決まっている」

のなら、尚更、数社の転職エージェントへの登録をおすすめします。

転職エージェントによって紹介してもらえる会社も異なってきますし、担当してくれる人との相性もありますので、選択肢の幅をより広げるという意味でも、一つではなく複数登録することが肝心です。

また、転職エージェントの担当者も「より良い人材を、より良い企業に紹介」しようとしていますから、メガバンク出身であれば、優先的に優良企業を紹介してもらうことが出来ます。

ただ、転職エージェントに登録して紹介を受ける場合には、メガバンク出身だとバリバリ営業をする職を希望していると思われがちですから、事務職や販売職などを希望されている場合は、自分の意思をきちんと伝えることが大切です。

⇒女性行員におすすめの転職エージェントランキング

英語や中国語などの語学力があると、なお有利

転職をする際には、語学力があるに越したことはありません。

一見、海外とのやりとりが発生しないような業種や、部署であっても、グローバル化が急速に進む今般、いつ突然、外国語が必要になるか分かりませんし、ある日突然、上司が外国人になるケースも珍しくない時代なのです。

ですから、英語や中国語など、世界で多くの人が話す言語を習得しておくと、ポテンシャルを買われ、転職の際に有利になります。

特に、メガバンクで働いていた人には、企業側もそれなりの能力を求めてくるでしょうし、メガバンクでの経験に語学力が加われば鬼に金棒です。

メガバンクからの転職は、男性女性問わず、他の業界からの転職と比べて、比較的有利な転職活動が行えますが、そもそもまともな求人が掲載されていないところで新たな職を探していたり、ちゃんと銀行員として働いてきた経験をアピールできていないとなると、その転職が成功するかどうかは保証できません。

「具体的にやりたい仕事がある」「希望通りの条件で働ける企業を探している」という方ほど、複数の転職エージェントに登録して求人を募集している企業の数を増やす、メガバンクで働いてきた経験を上手にアピールすることが大切なんじゃないでしょうか。

⇒銀行からの転職は何歳までにするべき?20代?35歳?40歳?

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