【パーソルテンプスタッフ】女性に評判の良い派遣会社に登録を考えるならココ

女性に人気の転職エージェント♪

パーソルテンプスタッフは、テンプスタッフが2017年7月より商号変更して、グループ会社全てがパーソルブランドで統一されています。

1973年の設立・創業して以来、人材サービスの領域におけるラインナップを充実させており、特にワーキングマザーに優しい求人やサービスが沢山あるので、多くの女性に選ばれ続けている人材派遣会社になります。

株式会社オピニオンの「人材ビジネス業績ランキング」において、6年連続で1位を獲得しており、求職者や企業からも評価は高く、テンプグループには600万人もの登録者がいます。

『評判の良い派遣会社なので次々と求職者が集まり、質の高い優良企業の求人も増えていく』

という良いサイクルがテンプスタッフにはあるのです。

パーソルテンプスタッフの特徴

【業界最大級の求人数】自分に合った仕事が見つかる

テンプスタッフは、約7000社と取引があり、常時20,000件～40,000件ほどの人材派遣のお仕事。

年間で見ると約25万件ほどの求人を取り扱っています。

業種カバー率はほぼ100％と他社と比較すると非常に高く、テンプスタッフならどんな仕事でも見つかるというくらい職種は豊富です。

職場やお仕事が気に入れば、契約更新して続けて働くこともできますし、違う仕事もしてみたいと、新しい仕事にチャレンジする事も可能です。

ベンチャー企業から以下の様な大手優良企業まで、様々な業種の求人があるので自分に合った求人を見つける事が出来ます。

時期によりますが、掲載実績のある大手企業だと

• 村田製作所
• ソフトバンク株式会社
• キリングループ
• パナソニックグループ
• 日立グループ
• P&Gグループ
• ヤフー株式会社
• サントリーグループ
• LINE株式会社

というように、誰もが1度は聞いたことのある大企業の人材派遣の求人が多数あります。

しかも就業するだけでなく、テンプスタッフはスキルアップサポートも充実していて約6500もの講座の中から自分の為になるものを受講することが出来ます。

スキルアップをして、より良い仕事に就きたいと考えている女性には特にお薦めです。

全国に拠点があるから来社登録も安心

パーソルテンプスタッフは、全国に400以上の拠点を保有しています。

全国に登録拠点を設けているので、派遣登録もお住いからそれほど遠くない距離に登録会場があるメリットがあります。

これは大手の派遣会社だからこその強みです。

派遣会社に登録する方法は、

1. WEBで仮登録を済ましてから、派遣会社の支店に来社して本登録するケース
2. 派遣会社の支店に行く日を事前にネットで予約し、支店に出向き本登録をするケース

この2つのパターンがあります。

つまり派遣登録は、基本的に「来社」が必要になので、拠点数が多いというのはかなりメリットです。

実際「派遣登録をネットでしてみたけど、拠点が遠くてめんどくさくて本登録には行かなかった」という人も多いので、派遣登録を考えるなら大手で拠点数の多い派遣会社にが鉄則でしょう。

そういった意味では、パーソルテンプスタッフは老舗で求人も豊富ですし、拠点数も圧倒的に多いので、登録する価値は十分にあるでしょう。

また、拠点が多いという事は引越しにも強いというメリットがあります。

転職をする人の中には、配偶者の転勤(引越)によって仕事を辞めざるを得なかった人もいます。

しかし、テンプスタッフであれば、転勤先が地方都市であってもオフィスがあるので、気楽に相談することができるのも魅力の1つでしょう。

働きたい女性の就業支援に力を入れている

テンプスタッフは、独自に保育所を設立し運営しています。

都内3カ所に保育所を持ち、0歳児から利用することが出来るようになっています。

近年、都会では待機児童が社会問題となっていますが、これは働きたいという女性をサポートする仕組みの一つです。

更に、キャリアコンサルティングにも子連れで参加出来たり、託児所付きの復職支援講座も開催されています。

この様にワーキングマザーに優しいテンプスタッフは、女性からの支持が圧倒的に高い事でも知られています。

テンプスタッフで転職・求人情報を知り、視野を広げよう

銀行員として働いていると『転職』が頭をよぎるのは誰もが経験する事です。

しかし、仕事だけでなく女性としての生き方や人生を考えた時に、焦って退職・転職をするのが成功ではありません。

そういった意味ではテンプスタッフは『視野を広げる』という意味でも、派遣登録をしておく価値は十分にあると思います。

この機会に「情報収集」という意味を兼ねて、パーソルテンプスタッフへの派遣登録を検討してみてください。

本気で辞めたい、退職したいと思った時に、行動に移したいなら『情報や知識』というのは必ず持っておくべきです。

あなたが今どの段階で悩んでいるのかは分かりませんが、本当に自分に合った仕事を探しつつ、もう一度銀行員という仕事についても真摯に向き合ってみると、自然と良い答えが見つかりますよ。